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トレーサー法による薬物動態研究塾 -サイトマップ-
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  1. チャレンジングデータ
    1.1 極低量C-14 投与実験を可能にする高感度放射能測定法
    1.2 BAS の感度均一性と校正の効果
    1.3 Radio HPLCの常識を覆すマイクロプレート RLG
    1.4 初めて可能になった,定量全身オートラジオグラフィー


  2. 基礎講座
    はじめに
    2.1 薬物動態研究に用いられている同位体
    2.2 同位体の測定
    2.3 標識化合物
    2.4 薬物動態研究におけるトレーサー法
    2.4 Q and A

  3. ラジオルミノグラフィーによる放射能の定量測定
    はじめに
    3.1 RLGの検出特性
    3.2 BASの感度均一性の校正
    3.3 バックグラウンド値
    3.4 低レベル放射能の検量線
    3.5 ユーザー側のバリデーション
    3.6 Q and A
    参考文献

  4. マイクロプレートラジオルミノグラフィー とその Radio HPLC への応用
    はじめに
    4.1 マイクロプレートラジオルミノグラフィーの検出特性
    4.2 操作法
    4.3 Radio HPLC のオフライン計数
    4.4 Q and A
    参考文献


  5. 極低レベル C-14 標識薬物投与実験
    はじめに
    5.1 低レベル C-14 の測定
    5.2 Low BG LSC による基礎実験
    5.3 Q and A
    参考文献

  6. 定量全身オートラジオグラフィー
    はじめに
    6.1 放射化学的見地から見たWBAの問題点
    6.2 WBA切片における各臓器の厚み
    6.3 定量WBAの実験例
    6.4 実用的定量WBAの提案
    6.5 Q and A
    参考文献


  7. 研究例
    7.1 Ephedrine の代謝研究,技術革新と研究成果
    7.2 イオンクラスター法による代謝物の検索と構造解析
    7.3 Rutin 代謝物の検索
    7.4 フェニトイン(diphenyl hydantoin, DPH)の動態研究
    7.5 Testosterone(TS)の動態研究
    7.6 同時投与法による17α-methyltestosterone(MT)錠剤の生体利用率の測定
    7.7 Imipramine(IP)のdesipramine(DMI)の代謝率の測定
    7.8 キラールインバージョンを伴う光学異性体,suprofen(SP)の動態研究
    7.9 C-13 標識-核磁気共鳴トレーサー法の提案
    7.10 TBq/mmol の H-3 ペプチドの合成とペプチドの代謝研究


  8. ラジオ液クロに関心のある皆さんに (PDFファイル 39.4KB)

  9. β放射性同位体定量測定法としてのラジオルミノグラフィーの再評価
    はじめに
    9.1 何故に主役の交代か?
    9.2 RLGで放射能を定量測定するためには
    9.3 RLGと液シンの比較
    9.4 測定試料の調製
    おわりに
    参考文献


  10. C-14標識体ナノモルドージングでヒトでの代謝試験
    はじめに
    10.1 基礎的事項
    10.2 検討すべき課題と投与量
    10.3 加速質量分析法(AMS)との比較
    おわりに
    参考文献


  11. 簡易定量全身オートラジオグラフィーの提案
    はじめに
    11.1 基礎的事項
    11.2 簡易定量全身オートラジオグラフィーの骨子
    11.3 簡易定量WBAの理論的根拠
    11.4 各製薬企業に受け入れられるシステム
    おわりに


  12. 低バック液体シンチレーションカウンタのマイクロドージングへの応用
    はじめに
    12. 1. 核化学の基礎
    12, 2. β線波高スペクトル
    12. 3. 低バック液体シンチレーションカウンタ
    12. 4. マイクロドージング試料の14C 量を精確に量るために
    12. 5. マイクロドージングを始めるに当たって
    おわりに
    参考文献

  13. 福島原発事故で発生した放射性廃棄物の処理法

  14. 原発事故放射能汚染処理に関する2つの重大な誤り
    はじめに
    14. 1. 放射能汚染の問題を考えるために必要な放射化学
    14, 2. β線のエネルギー(透過力)の差を利用する Sr-90,Y-90,Cs-137の分別定量
    14. 3. 可燃性廃棄物は各自治体で燃焼処理を
    あとがき


  15. 今回の原発事故、放射能放出源に保持担体をスプレイすることによって、広範囲な放射能汚染は避けられたのでは?


  16. 略字表

    おわりに

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