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目次

  1. チャレンジングデータ
  2. 基礎講座
  3. ラジオルミノグラフィーによる放射能の定量測定
  4. マイクロプレートラジオルミノグラフィーとその Radio HPLC への応用
  5. 極低レベル C-14 標識薬物投与実験
  6. 定量全身オートラジオグラフィー
  7. 研究例
  8. (削除)
  9. β放射性同位体定量測定法としてのラジオルミノグラフィーの再評価
  10. C-14標識体ナノモルドージングでヒトでの代謝試験
  11. 簡易定量全身オートラジオグラフィーの提案
  12. 低バック液体シンチレーションカウンタのマイクロドージングへの応用
  13. 福島原発事故で発生した放射性廃棄物の処理法
  14. 原発事故放射能汚染処理に関する2つの重大な誤り
  15. 今回の原発事故、放射能放出源に保持担体をスプレイすることによって、広範囲な放射能汚染は避けられたのでは?
  16. 事故が起っても、避難しなくてもよい原子炉 I-Sr-Cs スプリンクラーの設置を

  17. 略字表

    おわりに

謝辞

研究に参加された東京薬科大学薬品物理化学教室の各位,RLG のバリデーションにご協力を頂いた宮崎浩新潟薬科大学客員教授,堀江正信東京薬科大学助教授,Tateishi Consultingの立石満博士,RLGによるラジオ液クロのオフライン計数と定量全身オートラジオグラフィーの開発にご協力頂いた興和の木全博士,低バック液シンの基礎データを作成して頂いたALOKA 社に感謝する.ホームページ作成に当たり, 一方ならぬ御支援を頂いたTRsystemsに謝意を表する.


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