たにし踊り・校歌

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たにしおどり

tanishiodori.wav (1:47 wav形式 2.3MB)

        作詞・作曲 不明

  (元気で拍手!)
  たにし殿 たにし殿
  あたご参りにおじゃらぬか
  いやでそろう いやでそろう
  丁度去年の夏の頃
  おどじょう殿に誘われて
  ちょろちょろ小川を渡る時
  キジやトンビやフクロめが
  あっちゃこっちゃつつき
  こっちゃつつき
  その傷が その傷が
  季節めぐりて冬くれば
  ズッキラ ズッキラ
  ズッキラ ズッキラ
  痛みだす
  何か妙薬おじゃらぬか
  薬はいろいろありますが
  まず第一の妙薬は
  夏降る雪の黒焼きと
  山の上なるハマグリと
  海の底なるマツタケと
  ノミの金玉
  シラミのはらわた
  合わせ一度に用うれば
  効能たちまちあらわれる
  効能たちまちあらわれる
  (元気で拍手!)


東京薬科大学校歌

kouka_new.wav (2:21 wav形式 2.2MB)

        古関吉雄 作詞・岡本敏明 作曲
        1960年11月8日制定発表 1994年歌詞一部変更

一、涯しらぬ 武蔵広野の
  空軽く 漂ふ雲は
  青春の想い 清らに
  舞いのぼる わが夢はこぶ
   花さけ 東薬 希望の花

二、さやさやと 風に葉をふり
  枝のばす 木々のみどりも
  かぐはしき 野辺の千草も
  萌え出づる よろこび歌う
   花さけ 東薬 生命の花

三、すこやかに 生くるその幸
  世に頒つ 高き理想に
  心燃え 望むわが道
  末はるか かがやき通る
   花さけ 東薬 栄えの花


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