卒後教育講座

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平成24年度 東京薬科大学卒後教育講座 (春期)

申込受付中

主 催
東京薬科大学
後 援
東京薬科大学東薬会
主 題
薬業プロフェッショナル ~疾病の理解と最近の傾向~
期 日
平成24年 5月13日(日)、 6月 3日(日)、 7月 1日(日)
会 場
東京医科大学病院 臨床講堂
〒160-0023 新宿区西新宿6-7-1
【交通】東京メトロ丸ノ内線 西新宿駅 徒歩1分、JR新宿駅 徒歩7分  [地図別ウィンドウ]
参加費
全日程(3日間) 13,000円 2日間 10,000円 1日 5,000円
(東京薬科大学の教職員・学生は無料で受講できます)
日本薬剤師研
修センター単位

1日3単位


申込書PDF に必要事項を明記し、下記まで参加費を添えて現金書留にてお送り下さい(申込書のみをFAX等でお送りいただいても受講申込とはなりません)。
定員(各300名)になり次第、受講お申込みは締め切りとさせていただきます。
(2月7日現在のお申込者数は、5月13日講座95名、6月3日講座89名、7月1日講座88名です)

お問い合わせ・お申し込み先:
 東京薬科大学東薬会
  〒192-0392 東京都八王子市堀之内1432-1
  TEL:042-676-6706 FAX:042-675-8964 e-mail:office@touyakukai.com



5月13日(日)

・講演1(10:00~12:00)
  『痛風・高尿酸血症診療の最近の進歩』
  東京薬科大学 薬学部 病態生理学教室 教授 市田 公美 先生
痛風・高尿酸血症は、複数の遺伝子と環境因子が関与し発症する多因子遺伝性疾患である。 近年、尿酸トランスポーター遺伝子ABCG2の一塩基多型が痛風発症に関与していることが明らかになる等、それらの因子に関し多くの知識が集積されてきた。また、高尿酸血症が慢性腎臓病(CKD)の促進因子であることも判明してきた。 本講演では、痛風・高尿酸血症の古典的な病態と治療から最近の研究成果についてまで、幅広く解説する。

・講演2(13:00~14:00)
  『シュミレーターでここまでできる』
  杏林大学医学部 医学教育学教室 講師 冨田 泰彦 先生
近年、シミュレータを用いた医学教育が盛んになっています。 例えば、医療人は勿論、一般市民を対象とした一時救命処置(BLS:Basic Life Support)の研修では胸骨圧迫や人工呼吸の手法、AEDの使用法を実際にシミュレータで模擬実習が出来ます。 特に最近では多種多様のシミュレータが開発され、多職種の医療人教育で普及しつつあります。 その近況や最前線についてご紹介を致します。

・講演3(14:15~16:15)
  『新しい抗凝固薬とその使い分け』
  心臓血管研究所付属病院 院長 山下 武志 先生
社会の高齢化に伴い、心房細動罹患人口が増大し、それに伴う心原性脳梗塞は患者個人としてだけでなく社会的にも大きな脅威である。 この心原性脳梗塞予防は長い歴史の中でワルファリンという単一の薬物によって担われてきた。 しかし、2011年より抗トロンビン薬としてのダビガトランが加わり、今後数種の抗Xa薬を用いることができるようになるであろう。 これら複数の抗凝固薬の具体的な使い方、その使い分けについて述べる。


6月 3日(日)

・講演1(10:00~12:00)
  『中医学の現況』
  平馬医院 院長 / 日本中医学会 会長 平馬 直樹 先生
中医学(中国伝統医学)治療の2本の柱は漢方薬を用いる薬物療法と、針灸による物理療法です。 中医学にはしっかりした基礎理論があり、一貫した生理学・病理学・診断学・治療学が構築され、歴史の検証を経ています。 体質の強化、老人の諸症状の改善に西洋医学とは異なるアプローチで効果を発揮します。 アレルギー疾患などの難治性疾患にも強みがあり、養生思想も豊富で病気の予防、健康増進に活用できます。

・講演2(13:00~14:00)
  『6年制で学ぶヒューマニズム & コミュニケーション』
  東京理科大学 薬学部 コミュニケーション学 教授 後藤 惠子 先生
いよいよ今年より6年制薬学部の学生が社会に巣立っていきます。 6年制教育の特徴といえば、長期実務実習とヒューマニズム教育の導入。 そこで、ヒューマニズム&コミュニケーション教育として、学生たちはどのようなことをどのように学んできたのか、そのエッセンスを受講生の皆さまの生涯学習のヒントに、そして、なにより日常業務を改めて見つめ直すきっかけになるよう解説していきます。

・講演3(14:15~16:15)
  『眼科の話題 ―視覚の基本と疾患について―』
  東京医科大学 眼科学講座 主任教授 後藤 浩 先生
専門領域以外の講義を2時間続けて聴講するにはかなりの忍耐を要することと思います。 ましてや眼科です。 そこで決して眠くならないように、前半は視覚のメカニズムと頻度の高い眼疾患の病態と治療の実際について、後半はガラっと内容を変えて、稀ではありますが放置すれば死に至ることのある眼内の悪性腫瘍について、その診断と治療の最前線について解説させていただきます。 皆様の目から鱗の落ちることを願っています。


7月 1日(日)

・講演1(10:00~12:00)
  『放射線の発がん影響』
  国立がん研究センター がん予防・検診研究センター予防研究部 部長 津金 昌一郎 先生
原爆投下や核施設事故などで中高線量の放射線被ばくを受けたヒトのエビデンスから、放射線は発がん因子の一つとして確立している。 しかしながら、われわれを取り巻く環境には、放射線が少なからず存在し、自然放射線や医療などからも日常的に被ばくしている。 従って、浴びる放射線量と発がんなど健康影響の大きさとの関係に基づいて、起こり得るリスクについて、定量的に理解することが重要である。 放射線の発がん影響について、現在わかっている科学的知見について解説する。

・講演2(13:00~14:00)
  『ジェネリック医薬品の品質と有効性・安全性』
  明治薬科大学 名誉教授 緒方 宏泰 先生
ジェネリック医薬品は、先発医薬品と同等の有効性・安全性を保証した医薬品で、先発医薬品の代替品として用いることができる医薬品です。 患者の大半がジェネリック医薬品の使用を希望しているにも拘わらず、医療現場では不安、不信が多く、使用されている割合が未だ低いのが現状です。 有効性・安全性が同等であることを確認している内容を紹介し、不安・不信の理由に挙げられている事項に対する考え方を述べたいと思っています。

・講演3(14:15~16:15)
  仮題 『妊娠、出産、更年期の健康とアロマセラピー』
  さめじまボンディングクリニック 院長 鮫島 浩二 先生






  • 講師の先生は都合により変更になる場合があります
  • 上記時間には、質問時間を含みます
  • 定員(各300名)になり次第、受講お申込みは締め切りとさせていただきます
    (2月7日現在のお申込者数は、5月13日講座95名、6月3日講座89名、7月1日講座88名です)
  • 他大学の出身者も受講できます
  • お申し込みは、申込書PDF に必要事項を明記し、下記まで参加費を添えて現金書留にてお送り下さい(申込書のみをFAX等でお送りいただいても受講申込とはなりません)
  • 東京薬科大学の教職員・学生は無料で受講できます。
  • 同窓会費納入者に対する受講料の割引はなくなりました
  • お問い合わせ・お申し込み先:
    東京薬科大学東薬会
     〒192-0392 東京都八王子市堀之内1432-1
     TEL:042-676-6706 FAX:042-675-8964 e-mail:office@touyakukai.com
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